大阪に残された数少ない滲水(しんすい)湿地である地黄湿地は、食虫植物のモウセンゴケや木の上に暮らすモリアオガエルなどがすむ生物多様性のホットスポットです。真夏の湿地に咲くサギソウは、その名の通り真っ白な羽を広げた白鷺のような形をしています。里山の自然に生育するサギソウの群落を観に行きましょう。
日時 | 7月23日(日)10:00~14:00(予定) 少雨決行・荒天中止 |
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集合 |
9:30 能勢町ふれあいプラザ駐車場 もしくは、10:00地黄湿地 |
内容 |
希少な動植物の案内、周辺林散策、保全活動体験(メダカ駆除)など (講師 大阪公立大学 上田萌子先生) |
参加費 | 一般100円(会員無料) (資料代・保険料など) (現金またはPaypayで当日お支払い) |
持ち物 | 日よけ帽子、お弁当、水筒、タオル、汚れてもいい服装(長袖・長ズボンの着用をお勧めします)、長靴(現地に予備を置いています)、雨具(合羽)、マダニ・害虫対策 |
定員 | 20名(要申込) |
申込み | 下記の申込フォームよりお申込みください。 |
キャンセルの場合や当日欠席される場合は、必ず連絡をお願いします。
電話:06-6614-6688 火曜日~土曜日(祝日除く)10:00~18:00
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