自然環境保全 生物多様性の保全

活動地紹介

和泉葛城山ブナ林

ブナは冷涼な環境を好む樹木ですが、和泉葛城山のブナ林は、分布の南限圏にあり、標高 の低い温暖なところで森林を形成しているため、学術的にも貴重だということで、大正 12年(1923年)に国の天然記念物に指定されました。 近年、枯死が目立ち、種子の結実が少ないために若木が少なく、自然の状態でブナ林とし て維持していくのが困難になりつつあります。当協会では、大阪府、岸和田市、貝塚市と 協力し、このブナ林を保全するためさまざまな事業に取り組んでいます。

□ 天然記念物(コアゾーン)の周辺森林(バッファゾーン)を、ブナ林へ転換するための事業
□ 毎木調査や遺伝子多様性に関する研究、昆虫相の解明など各種調査
□ ボランティアや企業によるブナ林保全活動を支援
□ ブナ林の巡視管理
□ ハイキングや学習会などの普及啓発

お問合せ・お申込み ブナ愛樹クラブ
会長 弘田純 Tel:090-2598-9210
HP:http://www.geocities.jp/bunaaiju/
集 合 JR「東岸和田」駅 9:00