活動報告ブログ

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10/15 森人塾連携企画

2017年10月21日

10月15日(日)は、森人塾の連携企画で、特別講演~里山を考える~「大阪の里山と自然」を開催しました。講師は里山とキノコの専門家、大阪市立自然史博物館の佐久間大輔さんです。

森人塾は、自然環境保全の最前線で活躍する学識経験者を講師にお招きし、生物多様性ホットスポットに選ばれている場所をフィールドとして開催している連続講座です。

森を知り、森に関わるための入り口となっています。

今回の講演会は森人塾受講生だけでなく、広く一般に参加者を募集して行いました。


今回の講演会、広報を開始してから参加申込者が順調に増え続け、早い段階で定員に達してしまいました。せっかくの機会なので、同じ建物内で広い会場にグレードアップ。当日は雨にも関わらず、100名を越える方にお集まりいただきました。

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講演は「里山って自給自足で、地域の中で持続可能な営みとして完結していると思っていませんか?」という問いから始まり、佐久間さんの昔の里山経済を紐解く研究から、興味深いトピックスを分かりやすくお話いただきました。

古くから里山は都市とつながり、収益を上げて自立していたようです。そのために、様々な工夫をし、ブランド化し、高く売る努力が続けられてきたのです。

今回のお話は、多くの里山に人が入らなくなって放置されている現代の里山で活動をしている皆さんにとって、ひとつの重要なヒントになったのではないでしょうか。


今回の講演や、森人塾関連は、次回の協会の会報誌「みどりのトラスト(92号【新春号】)」にも掲載予定ですので、ぜひご覧ください。
会報誌「みどりのトラスト」は府内の主要な施設や自然環境系施設で配架しているほか、協会会員には、年4回お送りしています。協会の取り組みはもちろん、自然に関する情報や、人気のイベント情報もいち早くお届けしています!

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