活動報告ブログ

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森人塾 第3回講座

2017年08月02日

7月29日、森人塾の第3回目は、2度目のフィールド講座で、湿地の保全について学びました。

 

まず最初に訪れたのは、宝塚市の天然記念物に指定されている丸山湿地。

そこでは日本最小のトンボ、ハッチョウトンボにお目にかかれて一同大感激。「こんなに小さなトンボがいるなんて!」


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丸山湿地の観察台で集合写真。


その後、大阪府の能勢町に移動して、野間の大ケヤキの前で昼食タイム。

子育て中のアオバズクの姿も見ることができました。

 


次に向かったのは、能勢の地黄湿地。

ここで今回のハイライト、サギソウに出会い、思い思いのシャッターを切りました。

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二つの湿地の環境の違いと、どちらもたいへんな人手をかけて維持されていることの現状を知ることができたと思います。

湿地は水とシルトと栄養の、微妙な「動的平衡」のうえで成立しているのだということが、理解できたのではないでしょうか。

 

現地を見て感じた疑問点など、詳しくは次回室内座学の服部先生の講座で質問してみましょう!

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